企画書

企画書は何センチの厚み?

企画書は何センチの厚み? 企画書作成に相当な時間をかけている営業をよく見てきました。提案の時期が来ると、1ケ月ぐらい毎日毎日パソコンに向き合い続け、提案の前日には徹夜に近い時間まで作っています。そして、提案当日に中を綴じて本のように...
営業の話

続:商談上手は聞き上手

商談上手は聞き上手 商談開始とともに堰を切ったように話し始める営業をたくさん見てきました。上司から指示されて伝えないといけないという使命感は理解しますが、相手の身になって考えてください。その取引先相手は、もしかしたら、朝からずっと商...
社内

七色の言い訳

七色の言い訳 今回は営業員の社内向けのお話です。月間の販売・利益予算が達成できないときに、営業としては説明責任があります。1年間に12ケ月の月次結果を報告するわけですが、12ケ月達成するような甘い予算を計画しているわけでもなく、普通...
営業の話

情報が取れない営業は営業ではない!

情報が取れない営業は営業ではない! 営業として必要なことの一つに、細かい情報収集ができる仕組みを作っておくことがあります。いつか、その仕組みから重要な情報を掴み、大きな成果に辿り着く可能性があるからです。自身の経験でも、成功を掴んだ...
営業の話

名刺

海外で仕事をしていた時に、日本人ほど名刺を大事にする国民はいないと感じました。海外の要人は、片手で受け取り、片手で名前を逆さまに渡す。日本人からすれば大変失礼なマナーですが、海外ではそこまでのこだわりもないみたいです。むしろ、海外のビジネ...
営業の話

雑談王に俺はなる!➁

雑談王に俺はなる! 商談が始まった瞬間に何を話せばよいか? いきなり本題から話すことはおすすめできません。取引先があなたの話をしっかりと聞く環境を作らなければ、商談は上手く進みません。掴みと言うか、起承転結の『起』と言うか、...
営業の話

花形営業

営業って本当に大変な仕事です。 当たり前ですが、取引先に合わせて仕事をしなければならないので、常に気を張って仕事をしなければならないです。会社の毎月の目標達成のために、数字を追っていかなければならず、兎に角、総合的な仕事が多く、全方...
営業の話

商談上手は聞き上手

商談上手は聞き上手 商談開始とともに堰を切ったように話し始める営業をたくさん見てきました。 商談の目的は何ですか? 話がその目的から逸れていっているのに、話は止まりません。 取引先は何が言...
営業の話

行きつけのお店

過剰な接待は昔話ですね。 自腹で接待するなんてこと言語道断です。 ただ、事前に上司の許可を取っていたら問題ない会社が多いので必ず相談してから実行すべきです。 食事を一緒にする可能性があるならば、無くても事前に話し...
営業の話

商談中にメモを取らない

賛否ありますが、私は部下に対して商談中にメモを取らないように指導していました。 色々、意味はあるのですが、、、 1番目は商談相手が警戒して話すことを制限してしまうからです。 あの時にあんなこと言い...
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